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【過去問分析】2級電気工事施工管理技士試験は過去問どれだけ勉強すれば合格できる??

電気の資格に詳しい人
一次検定と二次検定の問題が過去問何年分から何問出題されるか。

2級電気工事施工管理技士の一次検定と二次検定過去問何年分勉強すれば合格できるでしょうか?

何年分勉強したらいいか目安が欲しい、あなたのために

この記事では、2級電気工事施工管理の分野ごとに過去問を3年、5年、9年でそれぞれ勉強したら何問同じ問題が出題されているか調べました。

一次検定は過去問5年分で十分合格ラインに達します。
一次検定は常識で判断したら解ける問題が多いので落ち着いて解こう。
二次検定は記述式は3年、法規は10年分勉強しましょう。
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2級電気工事施工管理技士試験について

1級電気工事施工管理技士になるには一次検定と二次検定を合格する必要があります。

出題分野は同じですが、一次検定はマークシート、二次検定はマークシート+記述式試験

 

分析方法

過去3年分の出題分野と各年の過去3回、5回、9回の過去問から何問出題されていたか。

分野ごとに過去何年分の問題を勉強したら、どのくらいの点数が取れる調べました。

令和5年(2023年)上期の試験問題では令和4年下期~令和3年下期までの3回、令和4年(2022年)下期の試験問題では令和4年上期~令和3年上期までの直近3回というように試験までの直近3回、5回、9回です。

9回は問題集が9回分で1冊なのでそれに合わせています。

 

一次検定分析

出題分野は電気工学、電気設備と関連分野、設計・契約、施工管理法、工事施工、法規の7分野で分析しました。

それぞれの分野は問題で選択問題や必答問題で分かれている区分です。

一次検定はわからなくても文章を読んでいけば解ける問題はあります。

落ち着いて問題に取り組みましょう。

参考記事「2級電気工事施工管理技士【過去問分析】

参考記事「【合格できる】2級電気工事施工管理技士の過去問を分析からわかるおすすめ勉強法

 

電気工学

電気工学は電気理論、電気機器、電力系統、電気応用から出題されます。

No.1~12までの15問のうち8問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

3回5回9回
令和5年(2023年)上期3問6問10問
令和4年(2022年)下期3問5問11問
令和4年(2022年)上期4問6問10問

電気工事士試験と同じような問題や電気の基本について知っていれば解けるような問題が多い。

8問解答なので過去9回分勉強すれば全問正解できます。

6割(5問)正解できればいいので、過去5回分の問題を勉強すれば合格できます。

不安に思うかもしれませんが、2級電気工事施工管理の問題は常識的に判断したら、電気の基礎知識があれば正解できる問題が結構あるので大丈夫!!!

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.7

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.7 過去問より

真空遮断器と言っているので間違っているのは

「2」の圧縮空気をアークに吹き付け

という選択肢なのはわかります。

真空で遮断する設備が遮断時に圧縮空気を使うことはありえません。

知っていなくても常識的に判断したら合格できます。

 

電気設備

電気設備は発電設備、変電設備、送配電設備、構内電気設備、電気通信、電車線、その他の設備から出題されます。

No.13~31までの19問のうち10問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

3回5回9回
令和5年(2023年)上期5問10問13問
令和4年(2022年)下期6問9問18問
令和4年(2022年)上期4問8問15問

10問解答なので過去5回分勉強すれば大体の問題正解できます。

6割(6問)正解できればいいので、過去5回分の問題を勉強すれば合格できます。

3回分では足りません。

仕事が内線関係で発電設備などはわかるけど、電車線はさっぱりわからないという人は電車線分野を捨ててしまっても良いでしょう。

不安に思うかもしれませんが、仕事上でわかる問題もありますし、試験問題は常識的に判断したら、電気の基礎知識があれば正解できる問題が結構あるので大丈夫!!!

この分野はきちんと5回分勉強すれば得点源にできます。

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.14

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.14 過去問より

詳しくはわからなくても単母線方式と二重母線方式という言葉から

「1」、「3」は正しいとわかります。

「2」は単母線であれば二重母線より所要機器は少なくなるはずなので言葉の意味を理解すればこれが間違いだとわかります。

落ち着いて問題を解きましょう。

 

関連分野

関連分野は機械設備関係、土木関係、建築関係から出題されます。

No.32~37までの6問のうち3問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

3回5回9回
令和5年(2023年)上期3問5問6問
令和4年(2022年)下期1問2問3問
令和4年(2022年)上期2問2問4問

土木工事や建築工事から一部出題されるのでそもそもの出題範囲が広大で過去問からほとんど出題されたことがないこともあります。

土木、建築の施工管理士を勉強中あるいは取得済みの人だと少し勉強すれば得点できるので得点源となります。

ただ、初学者には解答数が3問と少ないのである程度勉強してそれ以上深入りしないほうが正解。

過去問は5回分勉強すれば合格ラインの6割(2問)は正解できるので、5回分勉強すれば良し!!!

土木工事の機器や道具の名称など工事したことあればわかる問題も多いので難易度自体は簡単です。

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.33

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.33 過去問より

知っていれば解ける問題です。

水準測量に関係ないのは「4」アリダード。

仕事上つながりが薄い場合は適度に割り切ってしまうことも大切です。

 

設計・契約

設計・契約は選択問題ではなく、必答問題です。

No.38の1問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

3回5回9回
令和5年(2023年)上期0問0問0問
令和4年(2022年)下期0問0問0問
令和4年(2022年)上期0問0問1問

図記号、文字記号、名称等の組み合わせ問題で、「JEM」、「JIS」の規格から出題されます

過去問は同じ問題はほとんど出題されないので、最低過去5回分勉強しておいて出題されればラッキー。

必答問題なので、基本直近5回で時間がある人は9回分勉強したほうが良いでしょう。

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.38

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.38 過去問より

知っていれば解けますが、捨ててしまってOK。必答問題ですが別の問題で得点を稼ぎましょう。

 

施工管理法

施工管理法は施工計画、工程管理、品質管理、安全管理、工事施工と応用問題から出題されます。

No.39~42までの応用問題は4問全部解答しなければいけません。

No.43~52までの10問のうち6問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

(No.39~42)

3回5回9回
令和5年(2023年)上期2問3問3問
令和4年(2022年)下期1問2問2問
令和4年(2022年)上期2問3問3問

No.39~42の応用問題は五肢択一式です。ほかは四肢択一式。

 

(No.43~52)

3回5回9回
令和5年(2023年)上期2問6問7問
令和4年(2022年)下期0問5問8問
令和4年(2022年)上期1問5問9問

施工管理法は初学者にとっては何のことかさっぱりわからない人がいます。

勉強すれば誰でも得点できます。

実務と関係が深い分野も多く、きちんと勉強すれば誰でも得点できる分野です、似た問題が多いのできちんと勉強すれば得点源にできます。

土木や建築等の施工管理技士の勉強中、取得済みの人であれば簡単に得点できる分野です。

工事施工は実務で関係していることがあれば簡単にわかります。

No.39~42は必答問題ですが5回分勉強すれば2-3問正解できるので5回分は絶対に勉強しましょう。

No.43~52は選択問題で6問解答で4問正解できればいいので5回分勉強すれば合格ラインに達します。

令和3年度試験から形式が変わって、慣れないこともありますが気にしないように。

必答問題があるので余裕があれば9回分の過去問を解きましょう。

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.41

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.41 過去問より

問題をきちんと読めば解ける問題です。

わからない人は解説をしっかり読んで勉強しましょう。

 

法規

法規は建築業法、電気関係法規、建築基準法、消防法、労働安全衛生法、労働基準法、その他関係法規から出題されます。

No.53~64までの12問のうち8問解答しなければいけません。

過去3年分の過去問を直近3回、5回、9回でどの程度同じ問題、類題が出題されているか

3回5回9回
令和5年(2023年)上期6問8問9問
令和4年(2022年)下期2問5問8問
令和4年(2022年)上期7問8問9問

法規は知っているか否か、建設業法などは仕事していると知っている、当たり前な問題もあって簡単です。

6割(5問)正解できれば合格できるので、5回分の過去問を勉強すれば十分です。

時間があるなら9年分解くことをおススメします。

知っていれば得点できますし、同じ問題が使いまわされやすい。

 

実際の問題

令和4年度下期2級電気工事施工管理検定一次検定 No.54

出典:令和4年後期2級電気工事施工管理No.54 過去問より

工事現場の標識みたときに書いていないものがあります。

「2」の現場代理人の氏名です。

代表者の氏名は書いてありますが、現場代理人の氏名は書いてありません。

実務でわかりますし、実務でわからなくても工事現場の標識を思い出せば正解できます。

 

一次検定総論

一次検定対策は過去問5回分勉強すれば合格ラインに達します。

間違えたときの余裕は少ないです。

「読めばわかる」、「常識で見たらわかる」、「電気を知っていればわかる」というような基本的な問題が多いので落ち着いて取り組んで必ず得点しましょう。

電気工学と電気設備、法規を得点源にできると合格できるので勉強しましょう。

 

二次検定分析

マークシート+記述式試験。

出題範囲は一次検定と同じ電気工学等(電気工学、電気設備、関連分野)、設計・契約、施工管理法(工事施工含む)、法規です。

記述式は5問のうち、1-3問が記述式。

マークシートは2問です。

令和2年より前は出題形式が違いますが、今の出題形式に合わせています。

参考記事「2級電気工事施工管理技士【過去問分析】

参考記事「【合格できる】2級電気工事施工管理技士の過去問を分析からわかるおすすめ勉強法

 

記述式

問1は安全管理か工程管理と品質管理のどちらかが出題されます。

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問1

出典:令和4年度下期2級電気工事施工管理 二次検定より

事前に準備して安全管理のバージョンと工程管理のバージョンを作っておいて暗記すれば得点できます。

隔年で安全管理と工程管理の問題が出題されます。

 

問2-1も記述式ですが、実務と関係が深い内容で自分の実務経験を元に書けば合格できます。

6つのうち2つ選べるので自分が書けるものを選びましょう。

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問2-1

出典:令和4年度下期2級電気工事施工管理 二次検定より

安全管理の用語(令和4年度、令和2年度、平成30年度、平成28年度、平成26年度)

施工管理上の留意事項(令和3年度、令和元年度、平成29年度、平成27年度、平成25年度)

赤色の塗りつぶしが同じ問題が出た直近

 

令和3(2021)年は機器の搬入、分電盤の取付け、低圧ケーブルの敷設、電動機への配管配線、資材の受入検査、低圧分岐回路の試験

令和2(2020)年は危険予知活動(KYK)、安全施行サイクル、新規入場者教育、酸素欠乏危険場所での危険防止対策、高所作業車での危険防止対策、感電災害の防止対策

令和元(2019)年は機器の搬入、電線相互の接続、機器の取付け、波付硬質合成樹脂管(FEP)の地中埋設、電動機への配管配線、ケーブルラックへの施工

平成30(2018)年は安全施行サイクル、ツールボックスミーティング(TBM)安全パトロール墜落災害の防止対策飛来落下災害の防止対策感電災害の防止対策

平成29(2017)年は工具の取扱い、分電盤の取付け、低圧ケーブルの敷設、電動機への配管配線、資材の受入検査、低圧分岐回路の試験

平成28(2016)年は安全施行サイクル、ツールボックスミーティング(TBM)新規入場者教育墜落災害の防止対策飛来落下災害の防止対策感電災害の防止対策

平成27(2015)年は工具の取扱い、分電盤の取付け、盤への電線の接続、波付硬質合成樹脂管(FEP)の地中埋設、現場内資材管理、低圧分岐回路の試験

平成26(2014)年は危険予知活動、4S活動、新規入場者教育墜落災害の防止対策飛来落下災害の防止対策感電災害の防止対策

平成25(2013)年は合成樹脂可とう電線管(PF管)の施工、低圧ケーブルの敷設、機器の取付け、電動機への配管配線、盤への電線の接続、資材の受入検査

 

令和4年は直近2年で2個、5年で6個、10年で6個の用語が出題されていました。

令和3年は直近2年で2個、5年で6個、10年で6個の用語が出題されていました。

令和2年は直近2年で2個、5年で3個、10年で5個の用語が出題されていました。

2年分勉強すれば2問は同じ問題が出題されるので合格できます。

記述内容は安全、施工両方とも実務を経験していたら書けるので得点できます。

 

問2-2は高圧受電設備の単線図問題

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問2-2

毎年同じ形式が出題されます。

令和4(2022)年は高圧交流遮断器

令和3(2021)年は高圧進相コンデンサー

令和2(2020)年は断路器

令和元(2019)年は直流リアクトル

平成30(2018)年は高圧交流遮断器

平成29(2017)年は限流ヒューズ付高圧交流負荷開閉器あるいはヒューズ付負荷開閉器

平成28(2016)年は避雷器

平成27(2015)年は断路器

平成26(2014)年は地絡保護装置付き高圧引込用負荷開閉器

平成25(2013)年は直流リアクトル

過去問の勉強で出題内容が名称と機器の機能を高圧受電設備の単線結線図とセット覚えた方がいいでしょう。

第1種電気工事士の問題集に略称や名称を書いてあるので、もし持っている場合、買う場合は勉強してみるのがおすすめ。

 

問3は用語について技術的な内容を記述します。

9コから3つ選べるので仕事と関係するなど詳しく書けるものが良い。

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問3

出典:令和4年度下期2級電気工事施工管理 二次検定より

赤色の塗りつぶしが同じ問題が出た直近

 

令和3(2021)年は風力発電、架空送電線のたるみ、スターデルタ始動、VVFケーブルの差込型のコネクタ、定温式スポット型感知器、電気鉄道のき電方式、超音波車両感知器、電線の許容電流、A種接地工事

令和2(2020)年は太陽光発電システム、架空送配電線路の塩害対策、三相誘導電動機の始動法、スコット結線変圧器、光ファイバーケーブル、自動列車停止装置(ATS)、ループコイル式車両感知器絶縁抵抗試験、D種接地工事

令和元(2019)年は変流器(CT)、うず電流、力率改善架空地線電車線路の帰線、道路の照明方式(トンネル照明を除く)、変圧器の平行運転、電動機の過負荷保護、UTPケーブル

平成30(2018)年は風力発電、単相変圧器のV結線、VVFケーブルの差込型のコネクタ、三相誘導電動機の始動方式、差動式スポット型感知器、自動列車制御装置(ATC)、超音波車両感知器、絶縁抵抗試験波付硬質合成樹脂管(FEP)

平成29(2017)年は揚水式発電、架空送電線のたるみ、漏電遮断器、LED照明、自動火災報知設備の受信機、自動列車停止装置(ATS)、ループコイル式車両感知器、電線の許容電流、D種接地工事

平成28(2016)年は太陽光発電システム、単相変圧器2台のV結線、スターデルタ始動、ライティングダクト、光ファイバーケーブル、電気鉄道のき電方式、超音波車両感知器、A種接地工事、波付硬質合成樹脂管(FEP)

平成27(2015)年は風力発電、架空地線、LED照明器具、VVFケーブルの差込型のコネクタ、定温式スポット型感知器、自動列車停止装置(ATS)、ループコイル式車両感知器、合成樹脂可とう電線管(PF管・CD管)、D種接地工事

平成26(2014)年は揚水式発電、架空送電線のたるみ、漏電遮断器、メタルハライドランプ、UTPケーブル、自動列車制御装置(ATC)、トンネルの入口部照明、接地抵抗試験、力率改善

平成25(2013)年は太陽光発電システム、配電線路のバランサ、スコット変圧器、電力設備の需要率、光ファイバーケーブル、電車線路の帰線、超音波車両感知器、絶縁抵抗試験波付硬質合成樹脂管(FEP)

令和4年度は直近3年で6個、5年で9個、10年で9個の用語が出題されていました。

令和3年度は直近3年で3個、5年で8個、10年で9個の用語が出題されていました。

令和2年度は直近3年で5個、5年で7個、10年で9個の用語が出題されていました。

3個選んで解答するので過去3年分の用語を勉強すれば合格ラインに達します。

出題内容は簡単で実務経験していれば十分記述できるレベルです。

 

マークシート

マークシートは2問出題されます。

 

問4は計算問題が出題されています。

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問4

出典:令和4年度下期2級電気工事施工管理 二次検定より

令和3年以降に出題形式が変わって以前はネットワーク図の問題でしたが、今は計算問題が出題されます。

RLC回路、変圧器の効率が令和4年では出題されました。

令和3年は直流回路網の起電力、配電線路の変圧器の一次電流を求める問題

基本的な内容で問題なく正解できる問題です。

 

問5は法律の穴埋め問題

令和4年度2級電気工事施工管理検定二次検定 問5

 

出典:令和4年度下期2級電気工事施工管理 二次検定より

建設業法、労働安全衛生法、電気工事士法から各1問選択式

問わることは一次検定の内容、常識的な問題、問題文を読めばわかる

 

令和4(2022)年は施工技術の確保に関する建設業者の責務(25条の27第2項)、事業者の責務(3条第1項)、電気工事士法の目的(1条)

令和3(2021)年は施工技術の確保に関する建設業者の責務(25条の27第1項)、作業主任者(14条)、第一種電気工事士の講習(4条の3)

令和2(2020)年は下請人の意見聴取(24条の2)、事業者の責務(3条の第1項)、電気工事の定義(2条第3項)

令和元(2019)年は検査及び引渡し期限(24条の4第1項)、安全衛生教育(59条第1項)、第一種電気工事士の講習(4条の3)

平成30(2018)年は建設工事の見積等(20条第2項)、高所からの物体落下による危険の予防(則536条第1項)、電気工事士法の目的(第1条)

平成29(2017)年は下請代金の支払い(24条の3第3項)、作業主任者(14条)、簡易電気工事の作業従事者(3条第4項)

平成28(2016)年は下請人の意見聴取(24条の2)、事業者の責務(3条の第1項)電気工事士法の目的(1条)

平成27(2015)年は建設工事の見積等(20条第2項)、高所からの物体落下による危険の予防(則536条第1項)、簡易電気工事の作業従事者(3条第4項)

平成26(2014)年は下請人の着手費用への配慮(24条の3第3項)、作業主任者(14条)、電気工事士免状(4条第3項)

平成25(2013)年は検査及び引渡し期限(24条の4第1項)、安全衛生教育(59条第1項)、電気工事士法の目的(1条)

 

令和4年度は直近3年で1問、5年で2問、10年で2問の問題が出題されていました。

令和3年度は直近3年で1問、5年で2問、10年で2問の問題が出題されていました。

令和2年度は直近3年で0問、5年で0問、10年で3問の問題が出題されていました。(第1種電気工事士の講習は平成24年)

過去10年分の勉強すれば3問中2問は正解できます。

過去問の勉強負担は少ないので過去問10か年分解くようにしましょう。

 

二次検定総論

6割で合格だが、記述式がある程度書けなければ合格はできない

問1は自分の経験をもとに記述するので何を書いたらいいか、経験不足の人は独学サポート事務局 がおすすめ。

問2-1は実務経験があれば書けますし、仮に足りなくても過去問3年分対策すればある程度書けるようになります。

問2-2は高圧受電設備の単線図を覚えましょう。

問3の技術内容の記述は他の問題でも得点できるので過去問3年分勉強して覚えましょう。

問4の計算問題の難易度は簡単ですし、第1種電気工事士の問題集を勉強して得点源にするのがおすすめ。

問5の法規は過去問から出題されます。過去問10年分を勉強すれば得点源にできるので必ず勉強しましょう。

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