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TACの電験三種、電験二種通信教育

TACの電験三種、電験二種講座はどんな特徴?他社に比べてどうなの?口コミ、良いところ、惜しいところ、向いている人は?

電気の資格に詳しい人
TACの電験三種、電験二種の通信講座をみてみましょう
講座の特徴、他社との比較、口コミ、良いところ、惜しいところ、向いている人
を紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

資格の学校で有名なTAC。理系の資格取得講座はイメージないかもしれませんが、電気主任技術者、電気工事士の講座があり実績豊富です。

TACの電験三種と電験二種の通信教育のHP見ていて「他社と比べてどうなんだろう?」「コースがたくさんあってわかりにくい」「結局TACはどうなの?」

この記事では、TACの電験三種と電験二種の通信教育の特徴、良いところだけでなく、惜しいところ、口コミ、他社との比較などを書きました。

どの通信講座か悩んでいるあなたにとってTACが他社に比べてどうなのか、わかる記事に仕上がっています。

初学者で0から勉強を始める人にとって、法則や定理の説明だけでなく問題演習まで含まれており、講座だけで合格ラインに達することができる。
教室で実際の講座を受講するコース、問題演習に特化したコースもあるなど様々なコース。
自習室を利用できるというメリットもあるので気分転換に最適。
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他社との比較をみるなら【2022年最新】初学者向け電験三種通信教育おススメランキング(6社徹底比較)の記事を読んでみてね。

電験二種の比較は【2022年最新】電験二種通信講座、講習会おススメランキング(6社徹底比較)の記事を読んでみてよ。

このページの画像はTACより引用

特徴

数学や電気のことがわからない人が通信講座だけで合格できるのがTAC

オプション講座が豊富。実験の動画や論点攻略など他社にはない講座がある

全国各地にあるTAC各校で自習室を利用できます

価格、テキスト、動画、保証とサポートの4項目で他社と比較し詳しく見ていきましょう。

 

価格

コースは4科目合格本科生plus+(電気数学付き)、速習本科生演習本科生。それぞれに科目別があります。

4科目セット

4科目合格本科生plus+(電気数学付き)280,000円(web通信講座)

330,000円(DVD通信講座)

280,000円(ビデオブース講座)

4科目合格本科生plus+(電気数学なし)270,000円(web通信講座)

320,000円(DVD通信講座)

270,000円(ビデオブース講座)

速修本科生132,000円(web通信講座)

162,000円(DVD通信講座)

4科目合格本科生plus+は上期には下期試験で4科目合格を目指す、1年かけて合格を目指すコースです。『合格のための過去問特訓』で過去問解説。各科目2回あり、全国公開模試2回分が無料で付いています。

速修本科生は全範囲を網羅しつつメリハリをつけたことで重点箇所中心の講義。初学者というよりは受験経験者で電気回路や電磁気学の基礎を学習済みの人向け。

テキストは「電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」で教科書なしのバージョンもあります。

 

科目別

科目別単科生 数学11,000円(web通信講座)

13,000円(DVD通信講座)

11,000円(ビデオブース受講)

科目別単科生 理論84,000円(web通信講座)

104,000円(DVD通信講座)

84,000円(ビデオブース受講)

科目別単科生 電力80,000円(web通信講座)

100,000円(DVD通信講座)

80,000円(ビデオブース受講)

科目別単科生 機械88,000円(web通信講座)

108,000円(DVD通信講座)

88,000円(ビデオブース受講)

科目別単科生 法規48,000円(web通信講座)

68,000円(DVD通信講座)

48,000円(ビデオブース受講)

4科目合格本科生plus+の科目別バージョンになります。

テキストは「電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」で教科書なしのバージョンもあります。

 

速修単科生 科目別

科目別速習単科生(理論)※149,000円(web通信講座)

59,000円(DVD通信講座)

科目別速習単科生(機械)※144,000円(web通信講座)

56,000円(DVD通信講座)

科目別速習単科生(電力)※149,000円(web通信講座)

59,000円(DVD通信講座)

科目別速習単科生(法規)※133,000円(web通信講座)

37,000円(DVD通信講座)

速修本科生の科目別バージョンになります。

テキストは「電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」で教科書なしのバージョンもあります。

 

問題演習

演習本科生140,000円(web通信講座)

170,000円(DVD通信講座)

140,000円(ビデオブース受講)

科目別演習単科生(理論)60,000円(web通信講座)

80,000円(DVD通信講座)

60,000円(ビデオブース受講)

科目別演習単科生(機械)60,000円(web通信講座)

80,000円(DVD通信講座)

60,000円(ビデオブース受講)

科目別演習単科生(電力)60,000円(web通信講座)

80,000円(DVD通信講座)

60,000円(ビデオブース受講)

科目別演習単科生(法規)30,000円(web通信講座)

40,000円(DVD通信講座)

30,000円(ビデオブース受講)

 

 

オプション講座、模擬試験、直前対策

合格のための過去問特訓各科目6,000円(web通信講座)

各科目8,000円(DVD通信講座)

スッキリわかる!科目別総まとめ各科目8,000円(web通信講座)

各科目10,000円(DVD通信講座)

論点別攻略ゼミ

(コンデンサ、交流回路、三相交流回路は各1回講座)

(4機攻略、電力計算は各2回講座)

コンデンサ、交流回路、三相交流回路

各講座5,000円(web通信講座)

各講座7,000円(DVD通信講座)

4機攻略、電力計算

各講座6,000円(web通信講座)

各講座8,000円(DVD通信講座)

じっくり学ぶシリーズ

(磁気の基礎、変圧器の基礎)

磁気の基礎

9,000円(web通信講座)

11,000円(DVD通信講座)

変圧器の基礎

7,000円(web通信講座)

9,000円(DVD通信講座)

実験で学ぶシリーズ

(交流回路、電磁力、電子理論)

各講座8,000円(web通信講座)

各講座12,000円(DVD通信講座)

レベルチェック模試4科目

3,600円

各科目

1,000円

予想全国公開模試4科目

9,000円

各科目

2,500円

超直前対策4科目

15,200円

各科目

4,000円

オプション講座は本科生、単科生が申し込む場合は値引きあり。

オプション講座は痒い所に手が届くものが多く、TAC受講生以外でも受講してほしいと思えるものばかり。

実験で学ぶシリーズは文系の人にとっては現物や実験なんて縁遠いですから伸び悩むならぜひ受けてほしい内容ですね。

模試、直前対策も受講できますし、使い勝手は抜群にいい。

注意してほしいのはTACは入会金10,000円が別途必要となるコースが多いので覚えていてね。

 

講義動画

4科目合格本科生plus+(電気数学付き)

数学(9時間)、理論(60時間)、電力(57時間)、機械(63時間)、法規(33時間)

電気数学なしの場合は数学の9時間がなくなります。

各科目で60時間という圧倒的な動画時間。

初学者が合格まで通信講座で行くことを考えると一番ですね。

 

速修本科生

理論(24時間)、電力(24時間)、機械(21時間)、法規(12時間)

重点箇所中心の講義で他社の通信講座と同じくらいの時間数。

 

演習本科生

理論(54時間)、電力(54時間)、機械(54時間)、法規(30時間)

問題演習に特化したコース。

 

科目別は4科目合格本科生などのコースの科目ごとに存在します。

動画視聴アプリ

動画プレイヤーは動画の再生スピードの変更やスキップ、しおりなど使い勝手がいいですね。

 

オプション講座

合格のための過去問特訓」は各科目6時間。

スッキリわかる!科目別総まとめ」は各科目6時間。

論点別攻略ゼミ」はコンデンサ、交流回路、三相交流回路は各3時間講座。4機攻略、電力計算は各6時間講座。

じっくり学ぶシリーズ」の磁気の基礎は12時間、変圧器の基礎は9時間。

実験で学ぶシリーズ」の交流回路、電磁力、電子理論は各6時間。

電験三種「電力」講義を体感!

 

テキスト

4科目合格本科生plus+、速修本科生は「電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」を使用します。

電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」はフルカラーでわかりやすく解説も丁寧に書かれている良いテキストですが、ページ数が多いのが難点で400ページとかあるので軽い気持ちで手を出せるテキストではないのが…。

4科目合格本科生plus+(電気数学付き)は

受講ガイド(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 はじめの一歩★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 機械の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 電力の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 法規の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種の10年過去問題集★(1冊)
ミニテスト
トレーニング問題
実力テスト冊子
公開模試問題冊子・解答冊子

 

速修本科生は

受講ガイド(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 機械の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 電力の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種 法規の教科書&問題集★(1冊)
みんなが欲しかった! 電験三種の10年過去問題集★(1冊)
さくさくマスター公式・用語 要点整理
さくさくマスター公式・用語 暗記集
トレーニング問題
実力テスト冊子
公開模試問題冊子・解答冊子

速修本科生限定でみんなが欲しかったシリーズ以外に『さくさくマスター公式・用語 要点整理』『さくさくマスター公式・用語 暗記集』が付いてきます。

『さくさくマスター公式・用語 要点整理』『さくさくマスター公式・用語 暗記集』

みんなが欲しかった! 電験三種 はじめの一歩」は電気数学と各科目の基本的な内容の説明です。

 

演習本科生はオリジナルテキストを使用します。

基礎演習、発展演習、完成演習とステップを踏んで学習できるのは良いところです。

 

オプション講座が豊富にあって自分に合うものを選んで受講できるのはメリット。TAC受講していない人でも受講できるのは良い。

オリジナルテキストが使用される場合と「電験三種 みんなが欲しかったシリーズ」を使用する場合があります。

 

保証サポート

  • 保証期間次の試験月の末

4科目合格本科生plus+、速習本科生、科目別単科生、科目別速修単科生は上期試験での申込の場合は下期試験の3月末までサポートがあります。

演習本科生、科目別演習単科生、オプション講座は上期の場合は8月末までサポートとなるので注意しましょう。

web視聴や質問は期間内でしかできません。

 

勉強を続けられる工夫

  • 自習室を利用できる

本科生限定ですけどTACの自習室を利用できるのは良い。TACは提携校含めると全国にあって地方在住の人でも最寄りのTAC校で自習室を利用できるんですよね。自習室の利用は気分転換に使ったり、ほかの資格勉強している人がいるので刺激を受けるために活用できます。使い方は人それぞれでも自習室は勉強続ける上で大切。

TAC校一覧

 

  • 講師に直接質問できる

決まった日時に校舎に在席している講師に、個別で質問をすることができます。直接聞けるのでわからないことをそのまま自分が納得できるまで質問できるのは良い。誰か挟むとニュアンスが伝わらないなんてことよくある…。

 

他社との比較

他社と比較してTACがどうなのか見てみましょう。

参考記事:【2022年最新】初学者向け電験三種通信教育おススメランキング(6社徹底比較)

関連記事

電気の資格に詳しい人電験三種の通信講座どこを受けようかと悩んでもわかりにくいので、徹底して比較しました。各社特徴があって自分にあった通信講座を選びましょう。「電験三種の通信講座を受講してみたいけど、どれを選べばいいの[…]

【2022年最新】初学者向け電験三種通信教育ランキング(おススメ6社徹底比較)

 

価格

価格を6社で比較すると

TAC

(4科目合格本科生plus+ 電気数学付き)

280,000円(web通信講座)

330,000円(DVD通信講座)

280,000円(ビデオブース講座)

TAC

(4科目合格本科生plus+ 電気数学なし)

270,000円(web通信講座)

320,000円(DVD通信講座)

270,000円(ビデオブース講座)

TAC

(速修本科生)

132,000円(web通信講座)

162,000円(DVD通信講座)

翔泳社アカデミー

(電験三種合格特別養成講座)

e-ラーニング+DVD179,300円

e-ラーニング168,300円(DVDも同額)

e-Den

(完璧コース)

165,000円

17,600円(数学別途)

e-Den

(完全攻略コース)

132,000円

17,600円(数学別途)

SAT119,680円(e-ラーニング)

141,680円(DVD)

151,800円(e-ラーニング+DVD)

JTEX

(電験三種受験講座+web講義)

63,800円

15,400円(電気数学)

ユーキャン69,000円

4科目合格本科生plus+は他社に比べると高いですが、圧倒的な動画時間があるので初学者がとにかくつまづきそうなところを丁寧に解説してくれます。

速修本科生は動画時間数は他社とあまり変わりがないので他社と比較するとそこまで高額ではありません。速修本科生+科目別で数学をセットにすると、web通信で132,000円+11,000円の合計143,000円

速修本科生+数学で他社と比べると

SATより高いが、翔泳社アカデミーとe-Denよりは安いのでSATや翔泳社アカデミー、e-Denを検討するなら速修本科生+科目別で数学は考えてみるのはアリ。

 

科目別の比較

理論電力機械法規
TAC

(科目別単科生)

84,000円(web通信講座)

104,000円(DVD通信講座)

80,000円(web通信講座)

100,000円(DVD通信講座)

88,000円(web通信講座)

108,000円(DVD通信講座)

48,000円(web通信講座)

68,000円(DVD通信講座)

TAC

(速修単科生)

49,000円(web通信講座)

59,000円(DVD通信講座)

44,000円(web通信講座)

56,000円(DVD通信講座)

33,000円(web通信講座)

37,000円(DVD通信講座)

翔泳社アカデミー51,700円(e-ラーニング/DVD)

57,200円(e-ラーニング+DVD)

53,900円(e-ラーニング/DVD)

59,400円(e-ラーニング+DVD)

33,000円(e-ラーニング/DVD)

37,400円(e-ラーニング+DVD)

e-Den

(完璧コース)

49,500円(DVD)39,600円(DVD)49,500円(DVD)26,400円(DVD)
e-Den

(完全攻略コース)

42,900円(DVD)35,200円(DVD)42,900円(DVD)24,200円(DVD)
SAT各科目

32,780円(e-ラーニング)

38,280円(DVD)

43,780円(DVD+eラーニング)

で同額。

科目別単科生は4科目合格本科生を科目別にしているので動画時間は長く初学者に向いているが、科目別を受講する人で初学者はいないのでコンセプトは良いけど受講するのは無駄が多いのが気になる。

速修単科生は重要ポイント中心で他社の動画サービスとほぼ同じだが、価格は特別安くなく選ぶメリットはあまりない。

 

動画時間

講義動画のある翔泳社アカデミー、SAT、e-Denと比べると

数学理論電力機械法規
TAC(4科目合格本科生plus+)9時間60時間57時間63時間33時間
TAC(速修本科生)なし24時間24時間21時間12時間
翔泳社アカデミー6時間12時間12時間18時間6時間
SAT5時間10時間6.5時間9時間5時間
e-Den(完璧コース)8時間16.5時間13.5時間20時間10.5時間
e-Den(完全攻略コース)8時間15時間12時間13.5時間9.5時間

4科目合格本科生は圧倒的な動画時間。初学者が勉強するにはおススメできますね。

速修本科生は他社と同じように要点を絞って重要部分中心の講義です。他社と比較すると時間数は多めで動画時間で不安視することはありません。

 

問題演習動画

理論電力機械法規価格
SAT7.5時間 6.5時間 6時間 5時間一括コースに含まれているため無料
翔泳社アカデミー時間の詳細不明(1年分を6時間)(3年分で18時間)13,860円(1年分)

29,260円(3年分)

e-Den(過去問完全KO作戦)各科目ともDVD2枚。時間は4-6時間程度と思われます。13,200円(理論、電力、機械)

8,800円(法規)

TAC(演習本科生)54時間54時間54時間30時間140,000円(web通信講座)

170,000円(DVD通信講座)

SATは一括コースに含まれているから追加でお金かからないのはお得なんだよね。TACは他社に比べると圧倒的な問題演習を行うことができます。これだけ動画時間があれば丁寧に解説してくれますね。

TACは問題演習を基礎演習、発展演習、完成演習とステップを踏んでいくので途中でつまづく可能性が低いのは良いですよ。

e-Denは理論、電力、機械は約10年分、法規は7年分の問題数を解説していて数は多い。

翔泳社アカデミーは過去問3か年と少ないので追加で過去問演習をしたほうが良い。

 

サポート

サポート期間を6社で比較すると

翔泳社アカデミー2年(電話サポートは1年)
e-Den2年+次の試験日まで
SAT(一括コース)不合格時1年延長の2年
TAC(4科目完全合格本科生plus+、速修本科生)次の試験。例えば上期の受講だと下期の試験まで
JTEX(電験三種受験講座+web講義)12か月
ユーキャン12カ月(電験三種の試験まで12ヵ月に満たない場合は、翌年の試験月まで)

サポート期間で比較するとTACとが短く、e-Denは長いくらい。

 

サポートができる媒体

オンライン(メール含む)FAX電話その他
翔泳社アカデミー電験三種合格特別養成講座受講者は電話サポートあり。市販の問題集での解法などの質問もできる。
e-Den×映像か書面での解答か選べる
SAT××ZOOMで質問
TAC講師への直接質問できる
JTEX×××「質問券」をコピーして質問をする。郵送で返送される。
ユーキャン×なし

 

質問回数

4科目セット科目別
翔泳社アカデミー 無制限 無制限
e-Den無制限 1科目10回
SAT30回まで無料

それ以降1回500円

10回まで無料

それ以降1回500円

TACメール、カードは回数制限ありますが、電話、オンラインは無制限メール、カードは回数制限ありますが、電話、オンラインは無制限
JTEX 無制限 無制限
ユーキャン 無制限なし

 

口コミ

口コミ

過去問はただ暗記するだけでなく、理解することが大切だと思います。理解するために、過去問を解いたらテキストの該当箇所に戻ってメモするといいと思います。
最初は理解できない部分があると思いますので、そこは飛ばしていいと思います。ほかの科目を勉強しているときに理解できることもあります。
理論から法規まで全部つながりがあるので、全体を通して勉強することが大切だと思いました。


私は電気の知識ゼロからの挑戦でしたが、無事に合格することができました。電験は問われる分野が多く、範囲も広い試験ではありますが、「覚える」だけでなく「正しく理解する」学習をすることで合格への距離を短くすることができると思います。電気主任技術者が不足していると言われている今、電験は将来性も十分ある資格ですので、挑戦する価値は十分あります。文系からでも合格できた私の体験が、これから電験をめざす方々の参考になれば幸いです。

TAC合格者の喜びの声より引用。一部抜粋しております。

 

良いところ

  • 4科目合格本科生plus+の圧倒的な動画時間。電気や数学のことが全く分からない人がTACの通信講座だけで合格できるように設計されているのがすごい。他社だと重点分野中心ですが、4科目合格本科生plus+は出題範囲一通り説明してくれますし、ミニテストや確認問題などもあってそのまま過去問演習できるように設計されていますね。
  • 価格を抑えるなら速習本科生+科目別で数学だと他社と同じくらいまで安くなります。
  • オプション講座は豊富で「合格のための過去問特訓」、スッキリわかる!科目別総まとめ」、論点別攻略ゼミ」、じっくり学ぶシリーズ」、「実験で学ぶシリーズ」とあって合うものを選んで受講できるのは良いですね。

 

惜しいところ

  • 4科目合格本科生plus+は良いけど価格が30万前後で高いのが…。
  • サポート期間が次の試験月までで最長1年ないので他社に比べて短いところが惜しい。

 

向いている人

初学者で数学や電気が全く分からない。通信講座だけで合格したい人にとってはTACの4科目合格本科生plus+はベストですね。

オプション講座をうまく使える人にとっては良いですよね。ほかの通信教育を受講している人、独学の人でもオプション講座だけ使うっていうのはアリ。

 

電験二種

TACは電験三種だけでなく電験二種の講座もあります。

電験二種は三種と比べどういう特徴があるんでしょうか???

 

特徴

2次試験の答案練習ができる

1次試験、2次試験対策だけというように豊富なコース。自分に合わせて選べる。

圧倒的に多い動画時間

価格、テキスト、動画、保証とサポートの4項目で他社と比較し詳しく見ていきましょう。

 

価格

完全合格本科生190,000円(web通信講座)

230,000円(DVD通信講座)

190,000円(ビデオブース受講)

1次試験+2次試験の全て含めたコース。

二次試験の講義だけでなく、答案作成もあるので通信教育の中で一番おススメですね。

 

1次試験、2次試験のコース

1次本科生84,000円(web通信講座)

109,000円(DVD通信講座)

84,000円(ビデオブース受講)

2次本科生153,000円(web通信講座)

178,000円(DVD通信講座)

153,000円(ビデオブース受講)

 

単科生と二次試験総まとめ

1次対策単科生(数学+理論)48,000円(web通信講座)

58,000円(DVD通信講座)

48,000円(ビデオブース受講)

1次総まとめ(理論)9,000円(web通信講座)

11,000円(DVD通信講座)

9,000円(ビデオブース受講)

1次総まとめ(機械)9,000円(web通信講座)

11,000円(DVD通信講座)

9,000円(ビデオブース受講)

1次総まとめ(電力)9,000円(web通信講座)

11,000円(DVD通信講座)

9,000円(ビデオブース受講)

1次総まとめ(法規)9,000円(web通信講座)

11,000円(DVD通信講座)

9,000円(ビデオブース受講)

2次総まとめ+答練セット50,000円(web通信講座)

60,000円(DVD通信講座)

50,000円(ビデオブース受講)

2次総まとめ+答練セットは他社にはないコースですね。

注意してほしいのはTACは入会金10,000円が別途必要となるコースが多いので覚えていてね。

 

電験二種は二次試験が難しく、二次試験だけのコース、2次総まとめ+答練セットのコースがあるのはありがたいですね。

2次試験は記述式試験で「どう書いたらいいかわからない」「苦手」って人多いんですけど、答案練習が付いていて指導してもらえるっていうのは合格のためには必要ですね。

他社だと答練セットというサービスはないのでおススメですね。

 

講義動画

講義動画

電気数学(18時間)、理論(30時間)、1次総まとめ講義(各科目6時間)、1次総まとめ演習(各科目3時間)

2次プレ答案(3時間)、電力・管理(60時間)、機械・制御(60時間)、2次総まとめ(講義6時間、演習24時間)

2次試験対策で多くの時間を割いてくれて演習も豊富にあるのは良い特徴ですね。

 

【TAC】電験二種 完全合格本科生 理論体験講義

テキスト

TACオリジナルテキストでサンプルが公開されています。

TAC電験二種テキストサンプル

 

受講ガイド(1冊)
数学・理論 オリジナルテキスト(1冊)
電力・管理 オリジナルテキスト(1冊)
機械・制御 オリジナルテキスト(1冊)
1次 総まとめ講義テキスト
2次 答案練習問題

TACの講義内容を反映させて数学・理論、電力・管理、機械・制御をそれぞれ1冊にまとめてあります。

一方1次試験対策は総まとめテキストだけで電験三種の内容を完璧に理解していることが前提として作られています。

電験二種の1次試験は電験三種の知識があれば必要な数学と理論を勉強すれば合格できると言われているのでいきなり電験二種合格のためにTAC受講するのはちょっと違いますね。

 

保証サポート

  • 保証期間は2次試験のある11月末まで

サポート期間は短く、不合格時のサポート延長などはありません。

他社に比べるとどうしても見劣りしてしまうところ。

 

勉強を続けられる工夫

  • 自習室を利用できる

本科生限定ですけどTACの自習室を利用できるのは良い。TACは提携校含めると全国にあって地方在住の人でも最寄りのTAC校で自習室を利用できるんですよね。自習室の利用は気分転換に使ったり、ほかの資格勉強している人がいるので刺激を受けるために活用できます。

 

  • 講師に直接質問できる

決まった日時に校舎に在席している講師に、個別で質問をすることができます。直接聞けるのでわからないことをそのまま自分が納得できるまで質問できるのは良い。誰か挟むとニュアンスが伝わらないなんてことよくある…。

 

他社との比較

電験二種の通信教育があるSATとe-Den、JTEXと比較してみましょう。

参考記事:【2022年最新】電験二種通信講座、講習会おススメランキング(6社徹底比較)

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電験二種、講習会おススメランキング

 

価格

SAT195,800円(e-ラーニング)

217,800円(DVD)

239,800円(e-ラーニング+DVD)

TAC

(完全合格本科生)

190,000円(web通信)

230,000円(DVD通信)

e-Den

(1次試験4科目+2次試験対策)

187,000円

33,000円(数学別途)

JTEX

電験二種合格講座

44,000円

JTEXは動画サービスありませんから単純比較はできません。

TACは他社と比べて高くありません。

 

動画時間

数学理論機械電力法規電力・管理機械・制御
SAT8時間9時間11.5時間電力/電力・管理①12時間

法規/電力・管理②10.5時間

電力・管理(計算)8.5時間

8.5時間
TAC18時間理論30時間

各科目6時間の講義+3時間の演習

電力・管理60時間の講義

機械・制御60時間の講義

総まとめ講義6時間

演習24時間

e-Den11時間14.5時間11時間7.5時間7時間電力・管理と機械・制御の合計29時間

TACの動画時間は他社に比べて圧倒的に多いです。特に2次試験対策の動画時間はものすごい多いのでおススメ。

電験二種は1次試験は電験三種合格できれば突破できると言われているので、2次試験中心の講義は好印象で一番おススメできるのがTAC。

 

サポート

サポート期間を4社で比較すると

SAT不合格時1年延長
TAC試験終了まで
e-Den2年間+次の試験日まで
JTEX12カ月

それ以外は極端な差はないサポート期間で比較するとTACが短い。e-Denは実質3年サポートは長いのがよくわかる。


質問回数

SAT30回まで無料

それ以降1回500円

TACメール、カードは回数制限ありますが、電話、オンラインは無制限
e-Den1科目10回
JTEX無制限

 

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良いところ

  • 動画時間が他社に比べて長く、しっかり勉強できる。でも価格はそこまで高くない。
  • 2次試験対策に特化したコースだけでなく、「2次総まとめ+答案セット」で2次試験は論文形式の試験なので答案をどう書くかという指導を受けられるのは良い。

 

惜しいところ

  • サポート期間は長くないので、1年で合格を目指したくなってしまう。電験二種の難易度を考えると一発合格は難しい。再受講割引があるから本科生で翌年も本科生で受講するなら最大50%オフとか値引きはあるからそこまで気にならないかも…。

 

向いている人

電験二種の通信講座受けようか悩んでいるならとりあえずTACがおススメ。他社に比べて圧倒的な講義動画の時間、1次試験対策、2次試験対策だけのコースがあってどんな人にでも合う通信教育。

講師への質問もできますし、自習室の利用などサポートも十分でTACを選ばない理由が見当たりません。

TACの電験三種、電験二種通信教育
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